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好き勝手書いてます 好き勝手ぼやきます そういう場にします
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深夜帯に「カノッサ特別講習」とかあったのですよ。
真面目な世界史番組録ったと思ったのに・・・
教皇ドンキーコングロゴリウス1世とか「最後の晩餐」の絵にゲーム機持たせたりとかww

なんかすごい歴史の流れまであったよ(≧∀≦)ノシ

神聖ニンテンドーマ帝国が建国されて、
いままでゲーセンでゲームをしていた人々が家でゲームをするようになった。
これを「ゲーマー人の大移動」という。
家で友達を呼びゲームをする集団を「家ズス会」と呼ぶ。
その後に悲劇がおこる。
ゼビウスというゲームを祈りを捧げていた者達に蔓延した病を「手を酷使病」という。

エニックス家はドラクエを発表。
スライムという地獄の使者と戦うのだ。
同じ場所で同じ間違いを起こさないように書かれた攻略本を「ドラクエの免罪符」と呼んだ。
ナム公は騎士道を重んじるため「鉄拳」「リッジレーサー」で戦う精神を植え付けた。
カプスブルコン家は「バイオハザード」で魔女狩りを提唱し社会的緊張を高めた。
スクエア家は「ファイナルファンタジー」を発表。ドラクエと同様、剣が重宝された。またクリスタルという宝も大切だった。この考えを宝剣主義という。
また別の大陸で新たなゲーム国家が作られた。セガール帝国だ。「ソニック」や「ぷよぷよ」など、独自の文化を展開していた。
1989年、ニンテーンドーマ帝国で新たな戦いが起こった。ゲームボーイにより人々は外でゲームをするようになった。十字キーで遊ぶことから「十字軍の遠征」といわれた。
ガリレオ・ガリレイの発表した学説はいままでの「人た・ち動説」を「任・天堂説」に改めさせた。
大映像帝国・ソニーのアングロサクソニーはプレイステーションを発明。


・・・とまぁ、こんなんが一時間か30分か続くのですよ。
地味に面白いww
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