(no subject)

結局、理由も方法もわからないからこれ以上進めないだけ
百聞は一見に如かず
見ないことにはふわふわした幻想のみ
後輩がちょっと似てるかもとかすれ違ったカップルの片割れ似てたなとかいっそ実は性転換してて地方or海外逃亡してでも生きててくれないかなとかこんな時だけ幽霊とか天国とかがあってその先になにか見い出せたらいいなとかでも結局信心深くはないからそれに私は私にそれほどまでに期待とか信頼とか持ってないからやはりおこがましいという結論。
日常に埋没して忘れていく、それは違う、受け入れていく。忘れたくないのと受け入れたくないのも違う、忘れたくないなら生きて生きて寿命かなんかで死ぬ間際に名前でも呟けばいい。人に話すのもいい。ただ、自分と他人の思考のギャップにうちひしがれることは想像に難くないかな。それを片や残酷だと言うし、片や可哀想だと言うのかもしれない。想いの違いか、受容的な問題か、個人的に前者だと凹む。