二期二十一話感想☆

さてさて、やはりあと一時間くらいで二十二話が始まっちゃうんですね。
もっと早くに感想くらい書くべきですよね。
今は羽つきニールに色塗ってます。
水彩久しぶりすぎて色確かめながらじゃないと恐ろしくて塗れません（汗
尻の位置が上がって、鉛筆の跡が消えなくて・・・
明日には完成させたい！！できれば今夜には！！

あれ？
・・・そういえば明日もまだテストですね。
・・・まぁ血路寄進パワー（？）でどうにかなりますよ！

心臓がね、毎話毎話、キュウってね・・・。

・せっさん電波！！
・沙慈君君はせっさんとフラグ立てたいのかい？
　「最近の君おかしいよ！」「お前が鈍感だからだっ！」みたいなwwwww？
　・・・さーせん。ここはロク受けですにょ。
・目がぁぁぁぁぁぁ、目がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！byム○カ
・赤GN粒子にはそんな機能が！？もしくはダブルオでの粒子化。
・アレルヤにまともなセリフが返ってきたよーーー！！ヤッタネ☆
　ほんのちょっと男前になって返ってきた☆
・留美たん死にそ。
・紅龍はもっと早くに暴走を止めるべきだった。留美たんももっと早くに本音を吐露してればもう少し未来は変わってたんじゃないかな・・・。
・ネーナくんなぁぁぁ！！
・紅龍かっけぇ、けど最期がっ、最期がっっ！！ど頭ぶち抜かれ・・・っ（泣
・留美たんは大人になり損ねたのね。育むべき教養を学ばなかったのかな？
・どうしても留美たんの行動は自分勝手にしか思えない。
・せっさんはこんなにいい大人になって、貴女に手を差し伸べてくれるのにね。
・さよなら留美たん・・・。
・らいるん、その言葉は本音で吐いたのかい？←（一発変換：歯痛の会
・そこで銃向けちゃうか、後ろから。
　さよなららいるん、君はダメ人間の仲間入りだよ・・・。
　そんな二十九歳はいやだよ・・・。
　でもそんだけアニュたん愛してたってことでしょ？それは良かったなぁ・・・って。
・何を思ってニールに語りかけたのか・・・。
　「あんたもこんな気持ちで銃口を向けたのかい？」
　「あんたも撃てなかったんだよな・・・、やっぱ悔しかったか？」
　「あんたはこの怒り、どうやって静めたんだい？」
　とか？
　らいるんはニールの気持ちをまだわかってないと見える。
　まぁわかろうともしなかっただろうからね。
・ネーナに相応しい相手・・・確かに。
・ネーナは復讐を第一に考えてはいなかったから遂げられないのかな？
　だって留美への苛立ちを優先的に行動してたっぽいし。
・ルイスには討ってほしくなかったなぁ。
・千和さん演技スゴイ！！つかダブルオはみんなスゴイ人！！！
・ルイスはあの頃の子供の心のまま戦ってたんだね。
　そしてできたら褒めてもらえる、そんな暖かい家庭で育ったんだね・・・。
・沙慈君はルイスを救えるのかな？
・ブシさん改めハム！！！！仁王立ち☆
・どんだけ必死に一騎打ちさ？空を汚したのはガンダムじゃなくて、それに奪われてしまったハムの心だと思うのだが・・・。
・沙慈君危機一髪！
・きっと沙慈君のコックピットはスゴイ勢いでシェイクされてて、更にスゴイGがかかってんだろーなー。頑張れ！！
・ハムはカッコイイ！！！再認識。そして傷イイ！！
・せっさん！ニールが行ってたのはそういうことじゃないよ！！
・友人RS氏よ、僕も思いました。
　・・・ついてない・・・


小説はいかった。
らいるんとカタロンに優しい仕上がりですね。
クラウスさん男前☆でもなんか軽い気がするのは何故？
つか理想的すぎる気がするの・・・。
キスシーン描くな！