好き勝手書いてます
好き勝手ぼやきます
そういう場にします
え~8月はかなりの更新率ですねぇ。
これは堅実ととるべきか、宿題もしないで何やってんの!!となるべきか・・・。
アニカレ体験とてーもたのしかーたでーす。
ハルヒを初めて見た気がしなくもなく、する気もなく・・・。
ギアスは失敗した(>_<)ccむずい・・・。
ひぐらしは昨日も声だけはやったからそれなりに満足・・・したかったなぁ・・・。
さあ、宿題で大変な私は新たな宿題を拾ってきてしまいましたヨ。
李さんとか、ちはやさんとかから。
これは堅実ととるべきか、宿題もしないで何やってんの!!となるべきか・・・。
アニカレ体験とてーもたのしかーたでーす。
ハルヒを初めて見た気がしなくもなく、する気もなく・・・。
ギアスは失敗した(>_<)ccむずい・・・。
ひぐらしは昨日も声だけはやったからそれなりに満足・・・したかったなぁ・・・。
さあ、宿題で大変な私は新たな宿題を拾ってきてしまいましたヨ。
李さんとか、ちはやさんとかから。
言葉を続けて創作バトン3
以下の言葉に続きをご自由にどうぞ。
●星屑をかき集めて、
→一個十円で売ろう。
いくら集まるかな?
千円貯まったら君にチュッパチャップスをプレゼントしてあげるよ。
え、ケチぃって?
仕方がない。
そんな僕を選んだ君が悪いのさ。
●感謝しよう、この
→数奇な巡り合わせに。
あなたは僕にはかけがえのない人で、僕もいつかあなたのかけがえのない人になりたい。
今はあなたの作った円の中でいいから、いつかはあなたの隣に立って一緒に円を作りたいなぁ。
ねぇ、これって夢見過ぎかな?
●鏡を合わせれば
→世界は狭く深くなっていく。
なんだかあなたとに恋をしてしまった僕の様。
あなたのことしか見えなくて、でもあなたのことならいくらでも見ていられる。
いつひび割れるかわからない、僕の恋心。
●安寧の地に
→君はいない。
僕にとって君は安心ではなく不安なのだ。
いつも傷つけたくなくて、いつも笑っていてほしくて、僕の心の平穏とは程遠い。
君がいない安寧の世界。
だったら僕は雑多で危険な街で君と生きていたいな。
●無限に広がる
→まっさらな大地。
ここに昔人間は住んでいたらしい。
なにが楽しくてこんな不毛な土地に住んでいたのだろう。
未来の人間の僕にはわからない。
過去の人間のあなたの心も・・・。
●きらきらと、きらきらと
→散っていった。
どんなに傷ついていてもあなたは綺麗で、みとれてしまう程だった。
でもそれがあなたの命の輝きで、周囲に拡散していってしまう様はとても悲しかった。
どうしてその時あなたの側にいなかったのだろう。
あんな暗い空間に一人になんてしたんだろう。
もし僕が側にいたならあなたを失うことなんてなかったのに・・・。
そう、ずっと悔やみ続けている。
もう、あれから4年が経とうとしているよ・・・。
●黒でも白でもなく、
→私は銀。
角度によっては白にも黒にも見える。
だけど、どちらかひとつなんてことはなくて、必ず二つが一緒にいる。
混じり合うこともなく、ただ一緒にいる。
これが二つの最良の距離なのかもね。
●辿り着いたここは
→1DKアパートの一室のようだ。
生活感のかけらも見えないところから、空き屋だとわかる。
なんだろう、ここに住めと?
だとしたら神様は日本学生=貧乏と勘違いしているのかもしれない。
当たらずもはずれず。
・・・せめて2DKくらいはほしかったな。
●真夜中に泣き叫び
→もう一人の僕を探す。
どうして消えちゃったの?
僕はまだ君がいないとダメだよ。
一人じゃ何もできない。
ねぇ、戻ってきてよ。
僕の中には君のための場所があるんだから。
君がいないとスカスカしてズキズキして、悲しくなるよ。
せめて心だけは痛くないのがいいよ。
彼はもういない。
僕にはもう君だけだよ。
帰ってきて。
・・・今日もまた君が帰ってくる気配はない。
●指切り、しよう
→ゆ~びき~りげ~んま~ん
う~そつ~いたらは~りせ~んぼんの~ます、指切った♪
つ~いで~にき~みと~の縁切った♪
●回す人
→微強制で(^^)いや、強制で。
故意に「あなた」を平仮名にしています♪
わかる人には理由がわかっていただけるかと。
以下の言葉に続きをご自由にどうぞ。
●星屑をかき集めて、
→一個十円で売ろう。
いくら集まるかな?
千円貯まったら君にチュッパチャップスをプレゼントしてあげるよ。
え、ケチぃって?
仕方がない。
そんな僕を選んだ君が悪いのさ。
●感謝しよう、この
→数奇な巡り合わせに。
あなたは僕にはかけがえのない人で、僕もいつかあなたのかけがえのない人になりたい。
今はあなたの作った円の中でいいから、いつかはあなたの隣に立って一緒に円を作りたいなぁ。
ねぇ、これって夢見過ぎかな?
●鏡を合わせれば
→世界は狭く深くなっていく。
なんだかあなたとに恋をしてしまった僕の様。
あなたのことしか見えなくて、でもあなたのことならいくらでも見ていられる。
いつひび割れるかわからない、僕の恋心。
●安寧の地に
→君はいない。
僕にとって君は安心ではなく不安なのだ。
いつも傷つけたくなくて、いつも笑っていてほしくて、僕の心の平穏とは程遠い。
君がいない安寧の世界。
だったら僕は雑多で危険な街で君と生きていたいな。
●無限に広がる
→まっさらな大地。
ここに昔人間は住んでいたらしい。
なにが楽しくてこんな不毛な土地に住んでいたのだろう。
未来の人間の僕にはわからない。
過去の人間のあなたの心も・・・。
●きらきらと、きらきらと
→散っていった。
どんなに傷ついていてもあなたは綺麗で、みとれてしまう程だった。
でもそれがあなたの命の輝きで、周囲に拡散していってしまう様はとても悲しかった。
どうしてその時あなたの側にいなかったのだろう。
あんな暗い空間に一人になんてしたんだろう。
もし僕が側にいたならあなたを失うことなんてなかったのに・・・。
そう、ずっと悔やみ続けている。
もう、あれから4年が経とうとしているよ・・・。
●黒でも白でもなく、
→私は銀。
角度によっては白にも黒にも見える。
だけど、どちらかひとつなんてことはなくて、必ず二つが一緒にいる。
混じり合うこともなく、ただ一緒にいる。
これが二つの最良の距離なのかもね。
●辿り着いたここは
→1DKアパートの一室のようだ。
生活感のかけらも見えないところから、空き屋だとわかる。
なんだろう、ここに住めと?
だとしたら神様は日本学生=貧乏と勘違いしているのかもしれない。
当たらずもはずれず。
・・・せめて2DKくらいはほしかったな。
●真夜中に泣き叫び
→もう一人の僕を探す。
どうして消えちゃったの?
僕はまだ君がいないとダメだよ。
一人じゃ何もできない。
ねぇ、戻ってきてよ。
僕の中には君のための場所があるんだから。
君がいないとスカスカしてズキズキして、悲しくなるよ。
せめて心だけは痛くないのがいいよ。
彼はもういない。
僕にはもう君だけだよ。
帰ってきて。
・・・今日もまた君が帰ってくる気配はない。
●指切り、しよう
→ゆ~びき~りげ~んま~ん
う~そつ~いたらは~りせ~んぼんの~ます、指切った♪
つ~いで~にき~みと~の縁切った♪
●回す人
→微強制で(^^)いや、強制で。
故意に「あなた」を平仮名にしています♪
わかる人には理由がわかっていただけるかと。
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