好き勝手書いてます
好き勝手ぼやきます
そういう場にします
え~PCがいかれたのか、問題が起こったのかわからないのですが、
せっかく作ったPC用メアドがアカウント削除になってました(Ω△Ω)
まだ直る見込みがあるかもなのですがね。
いろいろ画像をうpしようと考えていた矢先だったんですがね・・・。
ついでにニコ動のマイリス編集もできないっていうね・・・。
なので状況を書くだけです。
現在ガンプラ製作中なのです♪
コレがもうかなり楽しくってww
作ってるのは「ガンダムデュナメスHG1/144」。
HGが何かはわかりませんが、とりあえず「ハードゲi」ではなさそうです。
今のところ、上半身と銃器が一丁しか作っていません(だって一気に作ったらすぐに終わっちゃうじゃん!
できたら画像貼りたいなぁ・・・(ノ-;)
暇なので、そして錯様へのお詫び(ちはやんもかな?)にバトンやります(;-_-)/
せっかく作ったPC用メアドがアカウント削除になってました(Ω△Ω)
まだ直る見込みがあるかもなのですがね。
いろいろ画像をうpしようと考えていた矢先だったんですがね・・・。
ついでにニコ動のマイリス編集もできないっていうね・・・。
なので状況を書くだけです。
現在ガンプラ製作中なのです♪
コレがもうかなり楽しくってww
作ってるのは「ガンダムデュナメスHG1/144」。
HGが何かはわかりませんが、とりあえず「ハードゲi」ではなさそうです。
今のところ、上半身と銃器が一丁しか作っていません(だって一気に作ったらすぐに終わっちゃうじゃん!
できたら画像貼りたいなぁ・・・(ノ-;)
暇なので、そして錯様へのお詫び(ちはやんもかな?)にバトンやります(;-_-)/
創作意欲もりもりこバトン
今から挙げる言葉に続きを作って下さい
もし時間があればその中で1番気に入ったもので何か執筆(もしくは描写)して下さい
○廃れた街の真ん中で
闇は躍動し始めていた。
彼は両腕に産みの親の残骸を抱きながら地面に点々と黒いシミを落とす。
涙。
悲しみの、そして愛しさから落ちるそれ。
○その涙さえも
黒い。
闇はどこまでも深く、高く、広く彼の心に巣くっている。
もう彼が透き通った涙を流すことはないだろう。
僕がそれをさせないから。
左腰に手を当てると一振りの刀が僕の采配を待っている。
彼を斬るのかどうか、ではない。
さっさとやるか、じわじわやるかだ。
○最初で最後の
決断。
今までのように粛正はできない。
闇が濃すぎる。
だからこそ、僕は今ここで彼を殺す。
僕のため、彼のため、そして・・・彼女のために。
生きて帰らねばそれこそ地獄までやってきて殺されそうだ。
苦笑が漏れる。
それだけは勘弁してほしいなぁ、と。
○愚かな僕は
まだ信じていた。
生きて帰れることを。
ふくらみすぎた闇はタダでは死んでくれない。
最悪、街ひとつ消して消えていった前例もある。
それをさせないために僕がいる。
自分の身体を差し出し、闇を受け入れ、乗っ取られる前に壊す。自分もろとも。
まだ平気だと思っていた。
僕がその任に就くのはもっと大人になってからだと。
だからこそ僕はこの旅に出る前に彼女に言ったのだ。
○また明日、
と。
実際は明日ではなくもっと時間がかかるが、それでも戻るつもりでいた。
彼女にあの壮大な桜を見せに。
ずっと前からしていた約束を守れなかった代わりにあの丘の上の感動を教えよう、と。
きっと桜よりも鮮やかに咲き誇る彼女の笑顔を側に置きながら、
昔拾ったあの桜の一枝がどれだけ立派に開花したかを僕はやや興奮気味に話すことだろう。
○例えばあの日の僕らが
あのちっぽけな、今にも消えそうな命を見捨てていたらどんなに後悔したことだろう。
再開した彼女とも今のように笑っていたかはわからない。
彼女と僕を再び繋いでくれた一枝。
○願わくば
この世の闇に負けずにいつまでもあの丘で彼女を見守っていてほしい。
僕が何も言わずともいつか彼女はそこに辿り着くだろう。
そして愛おしそうに幹を撫でに微笑むだろう。
僕の代わりに君が彼女の笑顔を守ってくれ。
・・・これでやっと死ぬ覚悟ができた。
○そしてようやく
殺す覚悟ができた。
僕は愛刀を抜き放ち彼に突きつける。
5メートルと離れていない僕らの距離。
流石に彼も泣いてばかりいられないらしく、両親の欠片を地面にそっと置くと戦闘態勢に入った。
相手の武器は相手そのもの。
正直言って長々と闘っていれば確実にこちらの敗北だ。
決めるなら初めの一撃。
僕は右斜め上段に構え仕掛ける時を伺う。
彼が動いた。
ーー今だ。
足場を全力で蹴り出した。
○残されたのは、
わずかな僕の軌跡。
先にあるのは左肩を闇に抉りとられた僕と、刀に額から貫かれている彼。
麻痺して痛みすら感じない左腕から血を垂れ流しながら僕は口端をあげた。
目の前にいる彼は少しの静寂の後、奇声をあげ倒れた。
刀の埋まったところから何か黒いどろどろしたものがあふれ出る。
ーーこれで本当におしまいだな。
黒いモノは暫し迷った末に傷口から僕の中に入ってきた。
激しい異物感に吐き気がこみ上げ、呻く。
だがこれでいいのだ。
動かせる右腕を懸命にに伸ばし彼の死体から刀を抜き取る。
そしてそれを僕の心臓部に当て、一息に突き刺した。
辺り一面が赤くそまる。
・・・あぁ人の血って赤黒いんだ。
以前彼女が指を切ったときは鮮やかな赤が見えたのに・・・。
○守ると決めた君の手は
ほんのりと桃色で、指先から流れ出る赤に侵されていった。
その光景に少し見とれたことは死んでも言えない。
だって彼女は血が苦手だから。
あれ、じゃあ今の僕も苦手なのかもね。
自然と口元が笑った。
そして、あたりは白く染まっていった。
愛しい君へ。
○もし夢であえたら
一緒に桜を見に行こう。
あの丘が夢にあるかはわからないけど、でもきっと二人でなら行けるから。
○夢から覚めたら
桜を見に行って。
僕はもう側にいないけど、一緒に見てるから。
天国でも地獄でもどこからだって見にいくから。
○一人ぼっち
なんかじゃないよ。
みんなもいるし、僕も頑張って会いに行く。
君に僕は見えないかもしれないけどね。
この世界はとても綺麗だ。
川は囁くように流れ、風は撫でるように吹いていく。
○それは突然に変革し
闇に変わることもあるけど、それでも元の綺麗なころの記憶がそれらを引き止めて正してくれると、
僕は信じてる。
闇に触れた僕が言うんだから間違いないよ。
事実、彼も闇と闘っていたから。
ただ、悲しみが彼を押し殺してしまっただけ。
だから、この世界を憎まないで。
君からたくさんのものを奪っていったこの世界を。
もうこれ以上奪わせないから。
僕で最後にするから。
○大地よ海よ、
彼女から奪わないでください。
桜のように散っていった彼女の大事なモノたちみんなが思っています。
みんな彼女が大好きです。
だから、彼女を枯れ枝にしないでください。
咲き誇っている彼女はこの世界のなによりも綺麗なのだから。
はぁ~~~~~~~~~~~。
つ、疲れた・・・。
ただ今3時20分。眠くはないが、明日の授業に差し支えること間違いない!
ってなわけで、長々とすんませんでしたm(_ _)m
そして駄文、すいませんでした。
一応「桜」のお題で書きましたがぐだぐだの、グッチャグッチャですね☆
今から挙げる言葉に続きを作って下さい
もし時間があればその中で1番気に入ったもので何か執筆(もしくは描写)して下さい
○廃れた街の真ん中で
闇は躍動し始めていた。
彼は両腕に産みの親の残骸を抱きながら地面に点々と黒いシミを落とす。
涙。
悲しみの、そして愛しさから落ちるそれ。
○その涙さえも
黒い。
闇はどこまでも深く、高く、広く彼の心に巣くっている。
もう彼が透き通った涙を流すことはないだろう。
僕がそれをさせないから。
左腰に手を当てると一振りの刀が僕の采配を待っている。
彼を斬るのかどうか、ではない。
さっさとやるか、じわじわやるかだ。
○最初で最後の
決断。
今までのように粛正はできない。
闇が濃すぎる。
だからこそ、僕は今ここで彼を殺す。
僕のため、彼のため、そして・・・彼女のために。
生きて帰らねばそれこそ地獄までやってきて殺されそうだ。
苦笑が漏れる。
それだけは勘弁してほしいなぁ、と。
○愚かな僕は
まだ信じていた。
生きて帰れることを。
ふくらみすぎた闇はタダでは死んでくれない。
最悪、街ひとつ消して消えていった前例もある。
それをさせないために僕がいる。
自分の身体を差し出し、闇を受け入れ、乗っ取られる前に壊す。自分もろとも。
まだ平気だと思っていた。
僕がその任に就くのはもっと大人になってからだと。
だからこそ僕はこの旅に出る前に彼女に言ったのだ。
○また明日、
と。
実際は明日ではなくもっと時間がかかるが、それでも戻るつもりでいた。
彼女にあの壮大な桜を見せに。
ずっと前からしていた約束を守れなかった代わりにあの丘の上の感動を教えよう、と。
きっと桜よりも鮮やかに咲き誇る彼女の笑顔を側に置きながら、
昔拾ったあの桜の一枝がどれだけ立派に開花したかを僕はやや興奮気味に話すことだろう。
○例えばあの日の僕らが
あのちっぽけな、今にも消えそうな命を見捨てていたらどんなに後悔したことだろう。
再開した彼女とも今のように笑っていたかはわからない。
彼女と僕を再び繋いでくれた一枝。
○願わくば
この世の闇に負けずにいつまでもあの丘で彼女を見守っていてほしい。
僕が何も言わずともいつか彼女はそこに辿り着くだろう。
そして愛おしそうに幹を撫でに微笑むだろう。
僕の代わりに君が彼女の笑顔を守ってくれ。
・・・これでやっと死ぬ覚悟ができた。
○そしてようやく
殺す覚悟ができた。
僕は愛刀を抜き放ち彼に突きつける。
5メートルと離れていない僕らの距離。
流石に彼も泣いてばかりいられないらしく、両親の欠片を地面にそっと置くと戦闘態勢に入った。
相手の武器は相手そのもの。
正直言って長々と闘っていれば確実にこちらの敗北だ。
決めるなら初めの一撃。
僕は右斜め上段に構え仕掛ける時を伺う。
彼が動いた。
ーー今だ。
足場を全力で蹴り出した。
○残されたのは、
わずかな僕の軌跡。
先にあるのは左肩を闇に抉りとられた僕と、刀に額から貫かれている彼。
麻痺して痛みすら感じない左腕から血を垂れ流しながら僕は口端をあげた。
目の前にいる彼は少しの静寂の後、奇声をあげ倒れた。
刀の埋まったところから何か黒いどろどろしたものがあふれ出る。
ーーこれで本当におしまいだな。
黒いモノは暫し迷った末に傷口から僕の中に入ってきた。
激しい異物感に吐き気がこみ上げ、呻く。
だがこれでいいのだ。
動かせる右腕を懸命にに伸ばし彼の死体から刀を抜き取る。
そしてそれを僕の心臓部に当て、一息に突き刺した。
辺り一面が赤くそまる。
・・・あぁ人の血って赤黒いんだ。
以前彼女が指を切ったときは鮮やかな赤が見えたのに・・・。
○守ると決めた君の手は
ほんのりと桃色で、指先から流れ出る赤に侵されていった。
その光景に少し見とれたことは死んでも言えない。
だって彼女は血が苦手だから。
あれ、じゃあ今の僕も苦手なのかもね。
自然と口元が笑った。
そして、あたりは白く染まっていった。
愛しい君へ。
○もし夢であえたら
一緒に桜を見に行こう。
あの丘が夢にあるかはわからないけど、でもきっと二人でなら行けるから。
○夢から覚めたら
桜を見に行って。
僕はもう側にいないけど、一緒に見てるから。
天国でも地獄でもどこからだって見にいくから。
○一人ぼっち
なんかじゃないよ。
みんなもいるし、僕も頑張って会いに行く。
君に僕は見えないかもしれないけどね。
この世界はとても綺麗だ。
川は囁くように流れ、風は撫でるように吹いていく。
○それは突然に変革し
闇に変わることもあるけど、それでも元の綺麗なころの記憶がそれらを引き止めて正してくれると、
僕は信じてる。
闇に触れた僕が言うんだから間違いないよ。
事実、彼も闇と闘っていたから。
ただ、悲しみが彼を押し殺してしまっただけ。
だから、この世界を憎まないで。
君からたくさんのものを奪っていったこの世界を。
もうこれ以上奪わせないから。
僕で最後にするから。
○大地よ海よ、
彼女から奪わないでください。
桜のように散っていった彼女の大事なモノたちみんなが思っています。
みんな彼女が大好きです。
だから、彼女を枯れ枝にしないでください。
咲き誇っている彼女はこの世界のなによりも綺麗なのだから。
はぁ~~~~~~~~~~~。
つ、疲れた・・・。
ただ今3時20分。眠くはないが、明日の授業に差し支えること間違いない!
ってなわけで、長々とすんませんでしたm(_ _)m
そして駄文、すいませんでした。
一応「桜」のお題で書きましたがぐだぐだの、グッチャグッチャですね☆
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